ぶろぐ @ どんぐりころころ

四季折々の自然の変化に勢いを貰いながら毎日を過ごしています。

日々の中で見た事、聞いた事、そして現実にあった出来事などをブログで紹介したいと考えています。

ヒマラヤスギ の マツボックリ

今日は不思議な格好をした物を見ました。<br><br>


始めて行った公園を歩いていたら
枝の上に何やら大きな卵のような物がありました。


それはかなり樹齢を重ねた太い木ですが
幸いにも 「ヒマラヤスギ」 の名札が付いていました。


 「何だろうな?」 と
家に帰ってからネット検索したら
それは 「ヒマラヤスギの若い球果 (実)」 でした。


ヒマラヤスギはマツ科の木なので
これは 「マツボックリ」 とも呼んでよさそうです。


やがて成熟して地上に落ちると
私たちが見慣れた 「マツボックリ」 と
そっくりの形になるそうです。


その形がバラの花を思わせるので
 「シダーローズ」 とも呼ぶようです。


落果するのは冬のようなので
その時期にはまたその公園に行くつもりです。




雲流れる

台風去って今日は快晴。
気温も昨日より10度以上も上がった。


大雨や強風の予想だったから昨夜は心配だった。
真夜中には強い風の音と雨の音を夢うつつに聞いたようだが
何事も無く明るい朝を迎えた。


各地で記録にも無かったような豪雨で
川が氾濫するような被害もあったが
最近は 「今までに無かったこと」 が起きるのは
地球の温度が上がり過ぎたからなのだろうか?


午前中は青空に雲一つ無かった天空だが
15時過ぎ、妻と散歩した頃は
どの方角を眺めても白い雲がたくさん浮かんでいた。


青空に映える雲は芸術品、
よく見ていると微かに東南に流れている。


私があの雲の上に乗り
下界で動いている私の姿を眺めて見たいものだ。
この時だけは私が二人存在する不思議な空想だ。


あの白い雲たちは
どこまで流れて行くのだろうか?







雨に咲くブルーセージ

今日は朝から雨が降ってます。


台風18号の影響でしょうが
昼前には九州に上陸とか?
被害が無いように願っています。


この雨ではさすがに歩くこともできず
パソコン開いてブログへの投稿文を作っています。


10時半過ぎ
庭には飛ぶような物が無いかと
傘差して表に出てみると
燐家のブルーセージが雨の中
たくさん咲いていました。


雨の中で咲く花はそれなりの趣があり
私のカメラ撮りの格好の被写体です。


最近、街中でも
このブルーセージを見るようになりましたが
昔はこのような花は無かったように記憶しています。


ブルーセージにはたくさんの種類があるようですが
私は他の種類を見たことがありません。


今日はこの 「雨に咲くブルーセージ」 を撮って
ブログに載せることにしました。






曼珠沙華 (まんじゅしゃげ)

お彼岸の中日まであと一週間、
それに相応しい名を持つのが彼岸花だ。


今は市内を流れる川沿いとか
雑木林などの近くに行くと
必ず赤い花・彼岸花を見ることができる。


あまり群生していなくても
ちらほらと一輪、また一輪と咲いているのが
どのようにしてこの花の球根が伝播したのであろうか。



彼岸花の別名は 「曼珠沙華 (まんじゅしゃげ)」 
私はこの別名の方を好むが
他にも


 「死人花 (しびとばな)」
 「捨て子花」
 「石蒜 (せきさん)」
 「天蓋花 (てんがいばな)」
 「天涯花」
 「幽霊花」
 「かみそりばな」


などの別名があるが
その名から 「不吉の花」 とも言われるそうだ。


彼岸花の球根は毒性があるから
そのような別名の由来かもしれない。








オミナエシ (女郎花 )

いつの季節でも黄色い花はよく目立つ。


今の時期では花数は少ないが 「山吹の二番花」 も
一重、八重にかかわらず咲いていると
その傍に止まって眺めてしまう。


農家の敷地内では 「オミナエシ」 の黄色さが
秋空に映えて一段と目を引き立たせてくれる。


秋の七草の一つでもあるこの花だが
あまり興味を示さない人ばかりかもしれない。<br><br>


かつて妻と秩父路を歩き
 「真性寺」 境内に咲くオミナエシを楽しんだことがあった。


私が住んでいるこの辺りでも
あまりオミナエシを見かけないが
この花は沖縄をのぞく日本全土および
中国から東シベリアにかけて分布しているとのことだから
日本では万葉の昔から愛されているポピュラーな花だ。


オミナエシの花言葉は 「約束を守る」 とか? 
この花らしい深みのある意味を秘めているようだ。