ぶろぐ @ どんぐりころころ

四季折々の自然の変化に勢いを貰いながら毎日を過ごしています。

日々の中で見た事、聞いた事、そして現実にあった出来事などをブログで紹介したいと考えています。

ツユクサ (露草) 

この時期、歩きながら見つけるのを楽しみにしている雑草がある。
 
雑草の背丈もピンキリだが
私が探しているのはピン系の小さな 「ツユクサ (露草)」 だ。
 
ツユクサは、ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物で
畑の隅っこや道端で見かけることの多い雑草だが
あまり気に留める人も少ないことだろう。
 
雑草だからと依怙贔屓することもなく
私はこのような小花に興味があるから好んで撮る。
 
ツユクサは 「万葉集」 には 「月草 (つきくさ)」 と表記されていて
この花を詠ったものが9首あるそうだから
古くから日本人に親しまれていた花の一つなのだろう。
 
それは朝咲いた花が、やがて昼には萎むことから
儚さの象徴として詠まれたものも多いそうです。
 
丁度今頃、青い花をつけているが
花弁は三枚で上の二枚が特徴的で青く大きいが
下部の一枚は白くて小さいから目立たない。
そしてこの花は、雌しべが一本、雄しべが六本で成り立っている。
 
路肩のコンクリートを敷き詰めた僅かな隙間でも
発芽して花を咲かせている姿からは
さすが 「雑草の逞しさ」 を感じる。
 
でもいつまで眺めていても飽きないのがツユクサです。
 

 

 

 

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